急速な少子高齢化や経済活動の低迷により、従来の成長、拡大を前提としたシステムが通用しなくなってきており、このシステムは早急に改善されなければならない。これを受け市長部局ではすでに改善に向けて取り組んでいる。行政にあって市長部局と議会は車の両輪の関係にあり、市長部局だけに改革を求めても実効性は向上しない。改革の実効性を高めるためにも、議会の改革は不可欠である。
このことを踏まえ、議会改革特別委員会を設置し、下記事項について検討する必要がある。
検討事項
- 議員定数について
- 報酬について
- 議会棟の多目的利用について
- 調査費について
- 視察のあり方について
(1)
常任委員会
(2)
特別委員会、議運
(3)
会派視察
(4)
海外視察
- 政策立案能力、条例化能力向上策
- 議会報道について (議会の IT 化及び透明化)
(1)
ホームページ
(2)
議事録の電子化
- 調査手段の充実
- 一般質問の質問回数について
- 特別委員会の検討
(1)
行財政改革特別委員会
(2)
監査特別委員会
(3)
行政評価特別委員会
- 行政、議会、市民の連携について
明るく、楽しく、夢のある議会改革
綾瀬市において、定年退職者の増加、リストラによる収入の減により、税収の大幅な減となっている。一方、神奈川県においても同様で平成15年度において2000億円もの財源不足が予想され、当市にも多大な影響が出ることは明白である。このことを踏まえ、今までの行政システムを変えることが不可欠であり、議員としての気構えを確立し、迅速に、毅然と対応する必要がある。
- 社会状況が大きく変化したこの4年間、われわれはどのような改革をしたのか。
- 民間企業にあって普段からやっていることがなぜ出来ないのか。
- 行政にあって市長部局と議会は車の両輪と例えられているが、平成15年度要望と政策提言の実効性を高めるには、議会も一緒になって改革に望むことが不可欠である。
- 今、必要なのは行財政効率を飛躍的に向上させることである。
- 改革のために残されている時間はそんなにあるのだろうか。またかけていいのだろうか。
- 平成15年度予算編成における財源不足について、また将来における財源見積もりについて不安は無いのか、心配でないのか。
- われわれの自浄作用が健在なのか。
- われわれに議会としての主体性が存在するのか。
議員定数条例の改正 (24−20)
賛成
| (1)あやせ市民会議 |
8名 |
| (2)新政会 |
3名 |
| (3)みらい政策会議 |
3名 |
| (4)無所属 |
3名 |
合計 |
17名 |
反対
| (1)共産党 |
2名 |
| (2)公明党 |
4名 |
| (3)ネット |
1名 |
合計 |
7名 |
|