議会改革について (H14.9.24)

急速な少子高齢化や経済活動の低迷により、従来の成長、拡大を前提としたシステムが通用しなくなってきており、このシステムは早急に改善されなければならない。これを受け市長部局ではすでに改善に向けて取り組んでいる。行政にあって市長部局と議会は車の両輪の関係にあり、市長部局だけに改革を求めても実効性は向上しない。改革の実効性を高めるためにも、議会の改革は不可欠である。
このことを踏まえ、議会改革特別委員会を設置し、下記事項について検討する必要がある。

検討事項

  1. 議員定数について
  2. 報酬について
  3. 議会棟の多目的利用について
  4. 調査費について
  5. 視察のあり方について
    (1) 常任委員会
    (2) 特別委員会、議運
    (3) 会派視察
    (4) 海外視察
  6. 政策立案能力、条例化能力向上策
  7. 議会報道について (議会の IT 化及び透明化)
    (1) ホームページ
    (2) 議事録の電子化
  8. 調査手段の充実
  9. 一般質問の質問回数について
  10. 特別委員会の検討
    (1) 行財政改革特別委員会
    (2) 監査特別委員会
    (3) 行政評価特別委員会
  11. 行政、議会、市民の連携について

明るく、楽しく、夢のある議会改革

綾瀬市において、定年退職者の増加、リストラによる収入の減により、税収の大幅な減となっている。一方、神奈川県においても同様で平成15年度において2000億円もの財源不足が予想され、当市にも多大な影響が出ることは明白である。このことを踏まえ、今までの行政システムを変えることが不可欠であり、議員としての気構えを確立し、迅速に、毅然と対応する必要がある。

  1. 社会状況が大きく変化したこの4年間、われわれはどのような改革をしたのか。
  2. 民間企業にあって普段からやっていることがなぜ出来ないのか。
  3. 行政にあって市長部局と議会は車の両輪と例えられているが、平成15年度要望と政策提言の実効性を高めるには、議会も一緒になって改革に望むことが不可欠である。
  4. 今、必要なのは行財政効率を飛躍的に向上させることである。
  5. 改革のために残されている時間はそんなにあるのだろうか。またかけていいのだろうか。
  6. 平成15年度予算編成における財源不足について、また将来における財源見積もりについて不安は無いのか、心配でないのか。
  7. われわれの自浄作用が健在なのか。
  8. われわれに議会としての主体性が存在するのか。

議員定数条例の改正    (24−20)

賛成

(1)あやせ市民会議
8名
(2)新政会
3名
(3)みらい政策会議
3名
(4)無所属
3名
合計
17名

反対

(1)共産党
2名
(2)公明党
4名
(3)ネット
1名
合計
7名

 

Copyright (C) 2007 Kondo Shuji. All Rights Reserved.